日大通信 保険総論 分冊1

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    保険は、一定の偶然な危険(リスク)に備えて被保険者(家計や企業)が保有する貨幣(予備貨幣)の中から、保険者(生命保険会社、損害保険会社)が、合理的で公平に算定された保険料を事前に徴収して保険資金という基金を形成しておき、被保険者に不測の損害(保険事故)が生じた際に保険金を給付して、被保険者の経済活動を持続させる経済制度である。これを経済的保障機能といい、保険が果たすべき根本的な役割である。
    保険は、技術的には、偶然性を有する事象や不確実な事象について、多くの事例を観察し、その結果を統計的に処理して得られた、これらの事象が発生する確率を基礎にして成立する。大数の法則により、この確率は、同種・同質の観察の対象が増えれば増えるほど、正確に把握できる。保険はこれを応用した仕組みで、基本的に加入者が多ければ多いほど、保険事故と呼ばれる特定の事象が発生する確率を正確に把握することができ、その技術的な基礎が強固になる。この仕組みは、総保険料と、保険金に保険事故発生確率を乗じた金額が一致する関係である給付反対給付均等の原則と、保険者がこの原則を厳しく被保険者に適用するで、純保険料と支払保険金の総額が等..

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