社会福祉援助技術論Ⅰ「ソーシャルワークの定義と諸価値(理念、目的など)について述べよ」

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数728
ダウンロード数10
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    福祉大学通信教育における「社会福祉援助技術論Ⅰ」の課題レポートです(2500~3200字)。抽象的な設題で、まとめるのが大変でしたが、A判定をいただいたレポートです。参考までに…

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    科目名:社会福祉援助技術論Ⅰ
    設題名:ソーシャルワークの定義と諸価値(理念、目的など)について述べよ。
     「ソーシャルワーク」を端的に言い表すと、人々の生活問題を社会的な(social)視点から捉え、その解決を支援すること(work)で、人が人に対して行なう対人援助活動の専門的技術である。
     ソーシャルワークの起源となったのは、19世紀のイギリスにおいて、友愛訪問員による貧困者に対する個別的な援助を行なった「慈善組織協会(COS)活動」や、貧困地域に住み込んでグループあるいは地域全体に対する援助を行なった「セツルメント活動」である。とくに、産業革命により階級分化が急速に進み、「持てる者と持てない者」という貧富の差が拡大し、劣悪な衣食住や厳しい労働条件による「病気と貧困の拡大」といった人々の生活問題が増大したという社会背景があったが、一方で、慈善・博愛の思想や精神などの影響により、こういった人々を助け、守ろうとする人々の存在があったのである。
     このように、ソーシャルワークは、もともと貧困者などに対する人々の自発的で善意に基づく実践から始まり、次第に児童、障害者、高齢者など援助の対象が拡..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。