精神保健学

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    ライフサイクルにおける精神保健について
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    ライフサイクルにおける精神保健について
     ライフサイクルとは、受胎から死に至るまでの一生にわたる変化であり、人生周期とも訳される。人生周期という考え方は、エリクソンがある程度持続的、構造的な変化とみなせるものを生涯発達における発達段階と考えたことが起点である。ここでは、青年期に特化して述べる。
    1.青年期の範囲と特徴
     ライフサイクルの中での青年期の時期の捉え方には、いろいろな考え方がある。青年期を思春期と成人期の間とした際は、学制とも合わせると、18~30歳頃までとするのが妥当とされている。
     特徴は、性的成熟を受け入れ、それまでの発達を社会的な自立へと結びつける時期である。自分の性格や好み、能力などを理解し、自分に合った職業で、しかも社会が必要としている仕事を見つけ、社会人として勤労していく喜び(アイデンティティの獲得)も得ていく。
     エリクソンはその人格発達理論の中で、青年期に達成するべき発達課題をアイデンティティの確立とした。「自分とは何者か」「自分の人生の目的は何か」といった、自己を社会の中に位置づける問いかけに対して、肯定的かつ確信的に答えられるようになることがアイデンティ..

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