タルコフスキー作品に見るロシアの民族性について

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    有名国立大生の学部レポート。
    タルコフスキー作品に見るロシアの民族性について

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    ロシア文化特殊講義 レポート
    タルコフスキー作品に見るロシアの民族性について
                   
    タルコフスキー作品に見るロシアの民族性について
     1、自由の渇望
     タルコフスキーは、1932年生まれで、生涯に8本の作品を撮った。「僕の村は戦場だった(1962)」「アンドレイ・ルブリョフ(1967)」「惑星ソラリス(1972)」「鏡(1975)」「ストーカー(1979)」「ノスタルジア(1983)」「サクリファイス(1986)」。全作品の背景を貫く体制拒絶性、宗教性、独自の難解な構成などで、ソ連当局、国家映画省からきびしい批判を受けた。
     1967年の『アンドレイ・ルブリョフ』は、イコン画家の伝記である。しかし、その内容が、「反ソ的・反歴史的・反愛国的映画」とレッテルを貼られ、批判にさらされ、5年間公開されず、映画製作もその後6年間禁止された。1975年の『鏡』は、その構成は、抽象的・難解といえるものだったが、ソ連当局は、『アンドレイ・ルブリョフ』に続いて、これもきびしく批判し統制した。しかし、タルコフスキーは、単純にスターリン・体制批判という政治的意図に基づいて製作したと..

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