情報システム論 企業情報システムの概念と変遷

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    企業情報システムとは、「企業や団体等の組織体が業務を遂行するために、必要な情報の収集・提供・処理等を行うコンピュータおよびネットワーク」の事である。本論ではこの企業情報システムの概念の変遷について、コンピュータの発展に沿って論じていきたいと思う。

    1章:EDPS
     1960年代の企業情報システムに導入されたのがEDPSという概念である。EDPSの直訳の意味は電子データ処理システムであるが、これの目的としてはコンピュータを用いての事務作業の総合的機械化である。

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    「企業情報システムの基本概念の変遷をコンピュータのハード・ソフトウェアの発展と関連させて論述せよ」

     企業情報システムとは、「企業や団体等の組織体が業務を遂行するために、必要な情報の収集・提供・処理等を行うコンピュータおよびネットワーク」の事である。本論ではこの企業情報システムの概念の変遷について、コンピュータの発展に沿って論じていきたいと思う。
    1章:EDPS
     1960年代の企業情報システムに導入されたのがEDPSという概念である。EDPSの直訳の意味は電子データ処理システムであるが、これの目的としてはコンピュータを用いての事務作業の総合的機械化である。EDPS導入以前と以後を比べて着目すべき点は、以前であればあくまでも個別作業においての機械化の範疇に過ぎなかったが、以後は一連の作業を統合的に機械化する事で効率化を推し進めた点にある。主として使われた業務に発注・支払や、給与計算等の定期的な事務作業であり、階層型組織の観点から見れば作業者層の為のシステムである。つまりEDPSには企業の利益追求という視点が欠けているという面も存在するのである。またEDPSはコンピュータの高性能化が..

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