[成人期] 04.急性期

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    事前学習成人期

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    急性期
    A 急性期にある成人患者の看護
    1.急性期の概念
    1)急性期とは
    人間の身体機能は、心身状態や外部環境の変化に応じて無意識のうちに最良の状態に調節しようとする調節機構がある。これをホメオスタシスという。しかし、ホメオスタシスによって保たれている身体機能が、何らかの要因で維持されなくなると、健康が障害され、疾病を発症する。
    病気が急激に発症し、強くて激しい症状を伴い、しかも疾病の進行が速い場合を急性(acute)という。このような急性の状態にある時期を急性期という。急性期にある成人患者の身体機能は、通常、ホメオスタシスが働かないために何らかの治療を施さないと、身体機能の修復は不可能な時期である。
    また、急性期にある患者は、健康状態の急激な変化が起きている。病態としては、体内において出血、炎症、感染、梗塞などの異変を引き起こしている。そのため、生体はそれらの急激な変化に対応しようとして、様々な反応を起こす。
    さらに、急性期にある患者の場合、比較的短い期間のうちに治療・検査・看護を受けた成果として、健康状態の経過について何らかの結果が出る。たとえば問題なく回復期を迎え、ほぼ健康状態に..

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