[成人期] 02.壮年期

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    壮年期(30歳前後~60歳前後)
    壮年期は一生のうちで最も安定し、充実した時期である。確かに身体的には衰えはじめ、40歳代になると身体の変化を自覚するようにはなるものの、日常生活や社会的活動の面で障害されることは少なく、精神的には安定し、家庭的にも社会的にも重要な位置を占めている。
    A 壮年期の特徴
    1.身体的特徴
    この時期は、青年期における身体的な成長の頂点を過ぎ、徐々に低下しはじめる時期である。身長の伸びは20歳頃に停止するが、体重は脂肪組織の増大により肥満者もみられる。体重の増加は、活動量の減少や基礎代謝の低下にもかかわらず、消費エネルギー以上に過剰のエネルギーを摂取することによる。
    体力的には筋力が衰え、心肺機能、感覚機能、反射運動の機能も低下し、持久力や敏捷性、瞬発力などが低下する。また、骨の密度や骨量の減少もみられ、関節の障害が起こりやすくなる。身体の衰えを特に自覚的に感じるのが、性的機能の減退と視力の衰えである。
    生殖機能については、青年期、壮年期を通じて盛んではあるが、女子では40歳後半より50歳前半にかけて卵巣機能が停止し、閉経となる。この時期を更年期とよび、卵巣の比..

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