[消化器] 総胆管切開術

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    基礎知識
    胆のう摘出術,総胆管切開術,乳頭形成術は,胆のう結石を主とする胆のう・胆道系の結石に対する根治術として行なわれる。結石の位置.性状および術後再発を防ぐために,胆のう摘出術に加え総胆管切開術,さらには乳頭形成術が付加される。
    総胆普切開・ドレナージ
    適応
    ・総胆管または肝内胆管に結石がある場合。結石が胆管内にあれば,原則として総胆管切開し結石を取り出す。
    手術手技
    ・総胆管を縦に切開し,結石を除去し,Tチューブ(またはネラトソカテーテル)を挿入して総胆管を閉鎖する。術中に胆道ファイパー,または胆道造影で結石の有無・位置を確認する。
    合併症(術中)
    ・総胆管の狭窄(縫合時)
    ・胆道の揖傷・出血
    ・Tチューブの抜玄・屈曲・位置変位
    Tチューブを入れる根拠
    総胆管切開をして結石を取り出した後は,必ずTチューブ(またはネラトンカテーテル)を挿入し,胆汁がTチューブを通過して流出できるようにしておき,約2週間後に抜去する。このTチューブの役割は,①術直後の乳頭部の浮腫により,胆汁の流出が悪くなった場合の胆管内の減圧→肝障害・膵炎の予防,②術後の胆泥・感染胆汁などを排出するため,③遺残結石..

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