[消化器] 膵癌

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    消化器膵癌

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    膵癌
    概念
    膵臓は外分泌器官であると同時に内分泌器官でもありますが、膵癌は一般的にはこのうち外分泌器官由来の上皮性細胞から発生した悪性腫瘍のことをいう。この外分泌器官由来の中でも、約95%の例では膵管上皮細胞由来のがんが占めますが、このうち約80%が高分化型の管状腺がんである。
    疫学
    膵癌は近年増加傾向にあり、死亡順位をみると男性で5位、女性で7位となっており、胃がん、肺がん、肝がん、結腸がんに次いで第5位となっている。特に際立っているのはその罹患者数と死亡者数が非常に接近しており、予後がきわめて不良。
    膵癌は、膵管上皮あるいは膵実質細胞から発生する癌である。膵管上皮由来の癌を膵管癌といい、腺房細胞由来の膵腺房細胞癌とに分けられるが、その頻度は膵管癌が約95%と大部分を占める。70歳以上の高齢男性に多く、発生部位では、膵頭部が60%、体部30%、尾部10%と頭部に多い。膵管癌では、組織学的に70%が管状腺癌で、乳頭腺癌が10%ほどである。
    膵癌の発生に関しては他のがんと同様に不明である。糖尿病や慢性膵炎に膵癌が発生しやすいと指摘もある。また脂肪摂取との関連や、喫煙との関係が注目されるこ..

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