[循環器] 呼吸困難

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数294
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    看護事前学習実習循環器

    代表キーワード

    循環器呼吸困難

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    呼吸困難
    呼吸困難とは、ふだんあまり意識しない”呼吸”を不決に感じる異常な状態のことである。健康な人でも激しい運動をした後には呼吸困難を自覚するが、これは病的なものではない。病的な場合は、安静時や通常では呼吸困難を起こさない軽労作においても呼吸困難に陥る。呼吸困難の原因としては、心臓疾患、呼吸器疾患、胸壁の異常、呼吸筋の異常や精神疾患などがある
    1.呼吸困難のメ力ニズム
    換気増大を促す徴候としては、
    ①右心房、右心室、肺動脈や左心房の圧上昇→機械受容器
    ②肺内刺激→機械受容器
    ③低酸素血症、高炭酸ガス血症やアシドーシス→頸動脈洞や中枢神経系の化学受容器
    ④心因性
    などがあり、こうした徴候に対して、実効換気が十分でない場合に呼吸困難が持続する。
    2.呼吸困難の原因
    呼吸困難を起こす原因のうち、心臓に由来するものとしては、主としてうつ血性の心不全によるものがある。左心室の機能不全、コンプライアンスの低下、僧帽弁狭窄などにより、肺毛細血管の圧が上昇する。
    そのため肺の血管床の静水圧が上昇し、肺の間質に漏出液が貯留する。肺の問質に浮腫が生じると肺胞のガス交換がうまくいかなくなり、この状態が長引..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。