健康問題 障害および入院が小児と家族に及ぼす影響と看護

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    健康問題・障害および入院が小児と家族に及ぼす影響と看護
    1 健康問題・障害および入院の影響
    病気や入院は小児にとって、非常につらい出来事である。病気や入院は、仮にそれが短期間であったとしても、児に強い苦痛、不安や恐怖を与える要因を多く含んでいる。こうした体験は入院中だけでなく、退院し病気が治癒した後も、児の心に長く影響を残す可能性がある。
    本節では、各発達段階における小児の病気と入院という視点から、心理面への影響、発達課題と危機・看護の指針について述べる。
    1.病気や入院が子どもの心理面に与える影響
    1)入院の短期的な影響
    「入院や手術経験が子どもの心理面に重大な影響‐心理的混乱‐を及ぼすのではないか」という問題は、ジェスナーによれば1940年代に提起された。心理的混乱は、状況の急激な変化を受容できないことが原因で起こる不安・恐怖・抑うつ・日常生活の習慣やしつけのくずれなどの心理的反応、と解釈されている。
    1950年代以降、この問題については数多くの研究が行われてきた。その結果、最も重要な不変的要素は年齢であり、6か月~3歳の小児が入院や手術によって受ける心理的混乱は非常に強いことが明..

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