06.アルコール依存と薬物依存

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    アルコール依存と薬物依存
    1.アルコール依存
    (1)アルコール依存、薬物依存の病理
    アルコール、睡眠薬、鎮痛薬、覚醒剤、シンナー、麻薬などを常用していると、やめようと思ってもやめられない、何が何でも摂取し続けたいという状態になる。このような気持ちのうえでの欲求を精神依存という。また、精神依存だけでなく、身体自体もアルコールや薬物なしではいられなくなる状態を身体依存とよぶが、身体依存を形成しない薬物もある。アルコールや薬物によって身体依存が形成されると、それらを中断したとき、離脱症状(禁断症状ともいう)とよばれる苦痛を伴う症状が出現する。
    また、アルコールやいくつかの薬物を常用していると、次第に効果が弱まってくるため、前と同じ効果を得ようとして、摂取量がさらに増す。この状態を耐性という。
    依存性のある薬物の常用によって、精神依存や身体依存が生じ、耐慢生の状態となるものを依存(症)という。
    以前はこの状態を、アルコール中毒、麻薬中毒というように「中毒」の語を用いて表してきたが、世界保健機関(WHO)の「依存」という用語で統一しようという提唱により、現在では各国がこの用語を使用している。わが..

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