05.症状精神病

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    看護症状精神病

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    症状精神病
    症状精神病(symptomatic psychosis)は、脳以外の身体疾患によって、脳の機能が2次的に侵された結果として起きる精神病状態である。
    脳腫瘍や脳炎のように1次性に脳に病変をきたすものは脳器質性精神病、アルコールや覚醒剤といった特定の薬物によるものは依存症として扱っている。
    1)原因となる身体疾患
    症状精神病を引き起こしやすい疾患には、昔は腸チフスに代表される感染症が多かつたが、抗生物質の登場や医療技術の進歩で激減している。近年は、術後精神障害(特に高齢者)、膠原病*、肝炎・腎障害などの代謝生疾患、各種治療薬によるものなどが注目されている。すなわち時代とともに、症状精神病を起こすもととなる身体疾患には変化がみられる。
    一般的には高齢者と乳幼児が、また、脳障害の既往歴のある場合に症状精神病に至る率が高い。
    症状精神病の原因となる身体疾患には次のようなものがある。
    ①急性感染症、高熱疾患:肺炎、麻疹、敗血症、インフルエンザなど。
    ②代謝性疾患。:肝炎、尿毒症糖尿病、ペラグラなど。
    ③内分泌性疾患:バセドウ病、粘液水腫、クッシング症候群など。
    ④膠原病およびその類縁疾..

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