疾患の経過と看護

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    疾患の経過と看護
    呼吸器疾患においては、疾患が活発化する急性期、呼吸状態および心身の機能回復を目指す回復期、できる限り病気の進行を防ぎ病気とともに生きる慢性期、さらには、短期間のうちの死が予測される終末期と様々な軌跡をたどる。これらの経過に応じた看護を実践することが重要となる。
    1.急性期の患者の看護
    1.急性期にかかえやすい問題
    急性期とは、症状や徴候の発現が急激で生命に危険が及ぼうとしている状況で、全身管理のために緊急の対応が必要な時期である。
    呼吸器痴患患者の急性期では、問質性肺炎の急性増悪のように、慢性の経過をたどっていた病態が急激に悪化したもの、病気の経過中にある程度悪化が予測できる場合や、胸部外傷、自然気胸などのように突発的に発症するものなど様々である。
    急性期の症状
    急性症状としては、呼吸困難の悪化、咳・痰の増加、低酸素血症、高二酸化炭素血症、喘息様発作、胸痛、胸水などが原因となり、血液ガスデータの悪化、浅表性の頻呼吸、頻脈、血圧上昇または低下など、強度の症状を呈することが多い。このような急変は感染や肺性心を契機に起こる場合も多い。
    急性期の患者は、息苦しさ、胸痛などとと..

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