術前処置

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    看護急性期事前学習手術

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    看護術前処置

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    術前処置
    1)消化管の準備
    全身麻酔や筋弛緩薬、手術操作などの影響で、消化管残渣物で手術野が汚染したり、挿管、抜管時の嘔吐、誤嚥を防止するために、手術の数日前~直前にかけて、摂取食物の制限と下剤、浣腸による消化管内の浄化をはかる。
    〈目的〉
    安全な麻酔と円滑な手術操作、術後の感染を予防するために、手術前は消化管のなかを空虚にする必要がある。
    浄化処置の目的と処置内容(食事制限・下剤・洗腸)について説明する。
    (1)食事制限
    〈方法〉
    ①変更内容(低残渣食、流動食など)と絶食、絶飲開始時間を説明する。
    ②絶食、あるいは絶飲開始までは、食事や水分を十分摂取するよう伝える(しないと摂取エネルギー、水分不足になる)。
    ③大腸・直腸の手術を除き手術前日は軽食もしくは午後から流動食となり、手術開始前12~6時間は絶飲食となる。
    (2)下剤服用
    〈方法〉
    ①与薬行為であるため、医師の指示を確認する。
    ②与薬の目的と内容と、排便に関する報告の必要性を説明する。
    ③作用や副作用の現れ方は患者個々によって異なるため、患者の排便習慣、最終排便日、薬剤の種類・量、作用機序(膨張性、浸透性、大腸作用、小腸作用な..

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