37.疼痛

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    看護疼痛

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    疼痛(急性疼痛/慢性疼痛)
    1 症状が生じる病態生理
    1.痛みとは
    痛みとは,本人にしかわからない主観的な症候で他の人からみても理解できるものではない。また,痛みの受け止め方や感じ方も人それぞれである。
    ①急性疼痛
    手術や外傷によって組織が侵害され刺激されることで生じる。痛みの原因がなくなると消失するような痛みであるが,適切な治療が行われないと慢性疼痛に移行してしまうこともある。
    ②慢性疼痛
    痛みの原因がなくなったと判断されても痛みが3~4週間持続する場合とされている。痛みに心理的・情動的な因子が関わっている場合が多い。
    2.痛みのメ力ニズム
    1)侵害性刺激による痛み
    手術や外傷で,体の組織が損傷されることによって刺激が”侵害受容器”に伝わると細胞体から,発痛物質であるセロトニン-ブラジキニン・プロスタグランジン・サブスタンスPなどのホルモンが放出され,侵害受容器を刺激する。
    次に刺激によって神経線維網を興奮させ,末梢神経から脊髄へ向かう痛覚神経(Aδ感覚神経線維.C感覚神経繊維)からひとつづきの神経インパルスが発生する(⇒一次感覚ニューロン)。
    痛覚神経からの痛みは,脊髄の後角へ入る..

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