30.頭痛

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    看護頭痛

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    頭痛
    1 症状が生じる病態生理
    1.頭痛とは
    頭痛とはアメリカ国立衛生研究所(NIH)の特別委員会(Ad Hoc委員会)の定義によると,頭部,顔面,後頸部に感じられる痛みの総称である.頭痛の成因・病態は,頭蓋内および頭蓋外(頭蓋骨外)の痛覚の感受部位の刺激によって生じるものである。
    頭痛は深部痛であり,その局在を明確に訴えられないのがさらに苦痛となる.
    頭部では,頭皮や筋肉などの痛みを感じる部位と,頭蓋骨や脳実質などの全く痛みを感じない部位がある.
    2.頭痛の起こるメカニズム
    頭痛のメカニズムは一様ではなく,さまざまな要因により起こるものである.
    痛みとは,内的あるいは外的な刺激が生体に加わって,なんらかの異常を発生していることを知らせる一種の生体防御反応である,その痛みを感じる一連の反応は,①痛み刺激の発生,②痛み刺激の受容,③痛み刺激の伝達,④中枢における受容,の4つのプロセスである.
    頭痛の起こるメカニズムを右図に示す.
    3.頭痛の原因・分類
    頭痛には,機能的な原因による頭痛と器質的病変による頭痛がある.
    頭痛の分類は,従来,Ad Hoc委員会によるものが一般的であったが,200..

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