29.難聴

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数91
ダウンロード数3
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    看護症状

    代表キーワード

    看護難聴

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    難聴
    1 症状が生じる病態生理
    1.難聴とは
    音は,気体,液体,固体中を伝播する波であり,ヒトの聴覚は,耳器官で波動を感受し,大脳皮質聴覚野で知覚される。
    聴覚路と難聴の分類を下図に示す.
    音の高低は周波数で決まり,周波数が多ければ高い音,少なければ低い音になる.ヒトが聴取できる音の高さは30~20,000Hz(ヘルツ),音の強さは0~100dB(デシベル)程度である.
    難聴とは,聴覚路になんらかの障害が生じ,聴覚機能の低下した状態をいう.
    難聴は,聴覚路の障害された部位によって伝音性難聴と感音性難聴,そしてその両者が混じった混合性難聴に分類される,これ以外に心因性の難聴もある.
    2.難聴のメカニズム
    伝音性難聴
    外耳から中耳までの聴覚路の障害による難聴である.
    伝音性難聴の原因は,炎症,腫瘍,外傷,先天性および後天性疾患などによって,外耳が閉鎖・狭窄し,音の波動が入らない,鼓膜や耳小骨が振動・増幅しないために音がうまく伝わらない,などである.
    代表的な疾患として,外耳道閉鎖症,異物・耳垢塞栓,鼓膜炎,鼓膜穿孔,急性中耳炎,滲出性中耳炎,航空性中耳炎,耳小骨骨折・連鎖離断,耳硬化症など..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。