28.不眠

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    不眠
    1 症状が生じる病態生理
    1.睡眠とは
    睡眠とは,休息とは異なる現象であり,生体にとって修復・再生および免疫力を増強させるものであり,大脳(精神)機能においで情報処理能力を回復させ,外界への認知力を高め創造性を取り戻させるうえで欠かせない行為である。
    睡眠は,覚醒時の脳波パターンをもつレム睡眠(REMとは急速眼球運動のことである)と,ノンレム睡眠(NON-REMとは急速眼球運動を伴わないことである)からなる。ノンレム睡眠は眠りの深さにより段階1~4に分類される。ノンレム睡眠は大脳皮質の休養,レム睡眠は自律神経系をも含む全身の休養といえる。睡眠の周期は,ノンレム睡眠とレム睡眠をあわせた長さで定義され,1サイクルは成人では平均で90分程度である。
    2.不眠のメカニズム
    不眠の原因は,大別すると表1に示した六つがあげられる。
    1)状況的要因(Situational)
    ①環境関連因子
    ・不慣れな睡眠環境
    旅行時など,不慣れな環境の下では入眠困難や中途覚醒などが起こることがある。このタイプの不眠は,1~2日で改善するものである。
    ・騒音
    音への感受性は個人差が大きく,音量だけでなく音のもつ..

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