23.ショック

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    看護ショック

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    ショック
    1 症状が生じる病態生理
    1.ショックとは
    ショックとは,外傷・出血,精神的衝撃などの大きな刺激を受けたときや,薬物に対する過剰反応などで,急激に血流量が滅少し,生体機能が著しく低下した状態をいう。
    ショックを起こすと,心拍出量または末梢血管抵抗が低下するため,重要臓器への血流量が減少し,臓器の機能が保てなくなる.
    ショックの初期には,可逆的な回復が望めるが,重要臓器が機能低下を起こしているため,有効な処置が行われないと不可逆性の機能低下となり,生命の危機に陥る.
    ショックにはさまざまな分類があるが,病態によって,循環血液量減少性ショック,心原性ショック,敗血症性(細菌性)ショック,アナフィラキシー(アレルギー性)ショック,神経性ショックなどに分けられる.
    2.ショックの起こるメカニズム
    血圧は,①心臓の拍出力(ポンプ機能)や心拍数,②循環血液量,③血管の抵抗によって決まる.これらのうちのどれかが障害されると,失われた機能を補おうと代償機構が働く.しかし,障害が急激に起こったり,大きな場合,代償機構は破綻し,ショックに陥る.
    血圧低下や循環血液量の減少が起こると,脳や心臓の血..

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