21.全身倦怠感

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    看護全身倦怠感

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    全身倦怠感
    1 症状が生じる病態生理
    1.全身倦怠感とは
    全身倦怠感とは「だるい」「身体が重い」「疲れやすい」などと表現される不快な自覚症状である。
    激しい労作を行ったあとや疾患に罹患したときに,よくみられる症状である.「疲労」「脱力感」
    「だるい」などの用語と厳密な区別はなく,同義語として使われることが多い.
    健常者でも過度な運動などの労作後に感じられることが多い症状だが,激しい精神活動のあとにも現れる.
    全身倦怠感はさまざまな疾患の自覚症状としてしばしば現れる.
    全身倦怠感を訴える患者のなかには,精神疾患をもつことがあり,随伴症状からの鑑別診断が重要である.
    健常者の疲労感は,十分な睡眠や休養をとれば回復するが,病的な全身倦怠感は,睡眠や休養をとっても回復せず,気分転換のために運動などをしても爽快感が得られない.
    精神面・心理面になんらかの異常がある場合は,労作をしなくても症状が出現することがある.
    精神活動のあとでは,「意欲低下」「集中力低下」
    「根気が続かない」といった症状を訴えることが多い.
    原因を問わず,全身倦怠感は日常生活活動を妨げ,臥床がちにさせる.そのため,活動量が低..

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