05.動悸

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数459
ダウンロード数3
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    看護症状

    代表キーワード

    看護動悸

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    動悸
    1 症状が生じる病態生理
    1.動悸とは
    心臓の拍動を不快と感じたり,何か違和感があると自覚することである.主観的なものであり,精神的同心理的要因が大きく関与する.
    動悸は運動,精神的な興奮,飲食などの日常生活上に原因のあるもの,心臓や内分泌器官の異常に続発するものがある.
    一般的には心悸亢進と同義の言葉として用いられている.「ドキドキする」「ドキッとした」と表現されることが多い.
    動悸を感じる条件には境界がなく,頻拍状態でも動悸として自覚しない人もいる.逆に,通常では心臓の動きを意識しない程度でも,意識することで不快感が生じる.
    2.動悸の起こるメカニズム
    通常は心拍数拍動の大きさによって自覚する.心臓は副腎髄質ホルモンや甲状腺ホルモンなどの内分泌による刺激や,交感神経の働きによりポンプ機能が亢進する.これらのホルモンや神経に対して,なんらかの疾患や生活習慣による環境などが心臓に影響して動悸となる.
    心臓はペースメーカー役の洞結節から刺激が発生し,心房を動かし,房室結節,ヒス束,左.右脚,プルキンエ線維,心室壁に刺激が伝わり収縮が起こる.これらの刺激の伝導が疾患などにより異常をき..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。