01.呼吸困難

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    看護呼吸困難

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    呼吸困難
    1 症状が生じる病態生理
    1.呼吸困難とは
    呼吸困難とは「呼吸が苦しい」という主観的な自覚症状である。呼吸が苦しい.ということは,呼吸時に苦痛を伴い,呼吸をするのに努力を要するという不自然な感じを自覚することである。健康な人でも,激しい運動をした後などに一時的にみられるが,これは病的なものではなく,呼吸困難とはいわない。
    呼吸困難の表現の仕方は「息切れがする」「息が吸えない」「胸苦しい」「息がしにくい」など,人によってさまざまであるが,患者の自覚症状が軽くても医学的に厳重な管理を必要とするような場合もある。
    意識のない患者の場合は,呼吸困難を自覚することも訴えることもできないが,呼吸状態を観察することによって,あるいは患者に付き添ってきた人からよく聴くことによって,呼吸困難な状態にあることを客観的に判断することは可能である。
    2.呼吸困難のメカニズム
    1)呼吸中枢のメカニズム
    呼吸は延髄にある呼吸中枢の支配を受けて規則正しく行われている。呼吸中枢はその働きによって,吸気中枢.呼気中枢.呼吸調節中枢に分けられ,吸気中枢-呼気中枢の興奮により,吸気運動,呼気運動が起こる。また呼吸..

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