国際金融論-分冊2

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    日本大学・通信教育部・新課題対応・合格レポート

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    はじめに、BIS規制の定義だが、BISとはBank for International Settlementsの略称で、各国の中央銀行が出資する国際機関でスイスのバーゼルに本部がある。第1次世界大戦後のドイツの賠償処理を円滑に行うため1930年に設立され、第2次大戦後は中央銀行間の国際金融政策協調の場となっている。
    BIS規制とは国際業務を行う銀行の自己資本比率に関する国際統一基準の事でバーゼル合意ともいう。BIS規制は、国際間における金融システムの安定化や、銀行間競争の不平等を是正する事などを目的として、1988年7月に
    バーゼル銀行監督委員会により公表され
    1992 年12月末(日本では1993年3月末)から
    適用が開始された。
    つぎに、金融市場の背景と過去の事例を振り返りながら、BIS規制誕生に至る経緯と必要性について考察したい。
    1980 年代以降、先進国での規制緩和や資本取引などの自由化が進み金融活動が国境を越えて拡大していった為、国際金融市場は飛躍的に拡大していった。二国間取引に代表される国際金融市場は、オフショア市場やユーロ市場へと変化・拡大をしていき、国境を越える資本の..

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