論証:過失犯(新過失論+具体的予見可能性説)

全体公開
ダウンロード pdfダウンロード
ページ数1
閲覧数1,114
ダウンロード数9
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( テキストデータ全体をみる )

    論証:過失犯(新過失論+具体的予見可能性説)
    過失行為をいかに解すべきかが問題となる。 そもそも、 刑法の目的は法益保護のみならず、社会秩序維持にもあるから、違法性は結果無価値のみならず行為無価値を考慮して検討されるべきである。 とすれば、 社会通念上相当と認められる注意を払った場合には、たとえ結果が発生したとしても違法性はないと解すべきである。そして、構成要件は、社会通念を基礎にした違法有責行為類型であるから、社会通念上相当な注意義務を尽くした場合には、構成要件該当性も否定すべきである。 よって、 客観的注意義務違反、すなわち予見可能性・結果回避可能性を前提にして予見義務違反・結果回避義務違..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。