教育社会学 第2設題 B評価

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    教育社会学の第2設題です。B評価でした。
    「学力低下とは何かを明らかにし、社会階層のような社会的不平等と学力がどのような関わりをもつのかについて述べてください。」

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『学力低下とは何かを明らかにし、社会階層のような社会的不平等と学力がどのような関わりをもつのかについて述べてください。」
     学力低下とは、小・中・高等教育のなかでの学力が低下したとする教育問題のことである。現在の日本にて、学力低下が扇情的に論じられ、教育問題のひとつになっている。大学生に限ってみれば、学力が低下しているという議論は特別古いものではなく、大学レジャーランド論、青年総休暇村論、高等保育園論などは、学力低下と絡めて論じられてきた。大学生の学力低下は、ある意味で大学の大衆化の必然的な帰結であった側面でもある。近代化するにつれて、教育が学歴エリートを峻別する社会から大衆教育社会へと移行することは、時代の必然でもあった。これまで大学に入れなかった層が大学生になるのであるから、大学生の学力低下は近代化によって引き起こされた、ともいえるであろう。しかし、今日展開されている議論は明らかにそれとは異なるのである。小堀圭一郎(2002)が指摘するように、新しい世代の学力が前の世代に及ばない、縮小再生産の過程が始まったのではないかという疑念があるところに、根本的かつ深刻な問題があるのである。少..

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