資料:6件

  • 生徒指導・進路指導論
  • 学校における進路指導は、学校教育全体を通じて行われる実践的な活動である。ではその意義・目的とは、どのようなものであろうか。進路指導と聞くと、生徒の進学・進路のための出口指導と考えがちであるが、そうではない。1961年、文部省の『中学校・高等学校進路指導の手引―中学...
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  • 社会科地理・歴史科教育法Ⅱ
  • 新教科である社会科は、戦前の修身・公民・地理・歴史を融合一体とした綜合教科として1947年、『学習指導要領 一般編(試案)』が発表されスタートした。そこではアメリカの経験主義的教育の影響を受け、問題解決学習・生活学習が重視された。「青少年に社会生活を理解させ、その進...
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  • 教育制度論
  • 現在のアメリカでは教育改革が進み、「ハイステイクス・テスト」もしくは「タフ・テスト」と呼ばれる、1980年代までの標準テストとは異なる管理主義的な州統一テストが実施されている。このテストのもととなる教育改革は90年代から急速に進んだ。91年に「2000年のアメリカ:教育政...
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  • 教育の思想
  • ジョン・デューイは、その著書「学校と社会」において、理想とする学校像を提示した。それは、彼の頭の中にある空想の世界より導き出したものではなく、シカゴ大学付属小学校という実験学校と呼ばれる場において数多くの実践がなされた上で、発表されたものである。彼の描く理想的...
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  • 教育カウンセリング論
  • 学校における教育カウンセリングである学校カウンセリングは、カウンセリングの一種であるものの、あくまで教育活動の一環である。この学校カウンセリングの意義・目的は、以下のように要約できる。①一人ひとりの生徒の学業、環境への適応などについて、解決・指導・助言・援助を...
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  • 社会科公民科教育法Ⅰ
  • 中学校学習指導要領に示された社会科公民的分野の目標は以下の4項目である。 第一は「個人の尊厳と人権の尊重の意義、特に自由・権利と責任・義務の関係を広い視野から正しく認識させ、民主主義に関する理解を深めるとともに、国民主権を担う公民として必要な基礎的教養を培う」で...
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