西洋史概論1 ローマ

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    紀元前270年ごろにほぼイタリア全土を支配下に置いたローマは、地中海世界の制覇を目指していった。その頃のローマ周辺には、東にマケドニア、シリア、エジプト、西に北アフリカのカルタゴという強大な国が存在していた。まずローマが覇権を握るにあたって対峙したのが、フェニキア人の植民市で商業国家として発達し強力な海軍を持つカルタゴであった。両国はシチリアをめぐって衝突し、第一次ポエニ戦争がおこった。ローマはカルタゴを破り、シチリアを手にいれ、まもなくコルシカ・サルディニアをも獲得した。その後、両国はカルタゴが占有しているヒスパニアの勢力争いを巡り、第二次ポエニ戦争がおこった。カルタゴの将軍ハンニバルはヒスパニアから大軍を率いてイタリアに侵入し、カンネーの戦いで大勝した。ローマは体制を立て直し、将軍スキピオ率いる軍勢がアフリカに戻ったハンニバルをザマの戦いで破りカルタゴを降伏させ、ヒスパニアを手に入れた。第二次ポエニ戦争の前にはアドリア海沿岸のイリリア王国に勝利して領土を獲得し、第二次ポエニ戦争中にはカルタゴと同盟していたマケドニアを第一次マケドニア戦争で打ち破り、ギリシアのポリス世界を影響下に置い..

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