精神保健福祉援助演習 「精神保健福祉士は家族相談において、どのような点に配慮しているか、第2~4回の各面接場面について具体的に述べなさい。」 課題レポートA判定

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    はじめに、精神保健福祉士(以下PSW)が家族相談において、配慮している点を第2回から第4回までの各面接場面をそれぞれに分け論述していくことにする。
     今回の事例では、保健所でのものである。
    保健所は1965(昭和40)年の精神衛生法改正以来、地域の第一線機関として住民からの精神保健相談を受けてきた。地域の相談は多様で複雑なニーズが整理されずに持ちこまれることが多い。「なんとか問題を解決したい」という来所者の思いが先行するあまり、PSWがその主訴に振り回され、真のニーズを見失うことで的外れな援助になってしまうこともある。そのためインテーク面接では、慎重に主訴とニーズを整理することが求められる。

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    「精神保健福祉士は家族相談において、どのような点に配慮しているか、第2~4回の各面接場面について具体的に述べなさい。」
     はじめに、精神保健福祉士(以下PSW)が家族相談において、配慮している点を第2回から第4回までの各面接場面をそれぞれに分け論述していくことにする。
     今回の事例では、保健所でのものである。
    保健所は1965(昭和40)年の精神衛生法改正以来、地域の第一線機関として住民からの精神保健相談を受けてきた。地域の相談は多様で複雑なニーズが整理されずに持ちこまれることが多い。「なんとか問題を解決したい」という来所者の思いが先行するあまり、PSWがその主訴に振り回され、真のニーズを見失うことで的外れな援助になってしまうこともある。そのためインテーク面接では、慎重に主訴とニーズを整理することが求められる。
     第2回の面接では、PSWはMさん(事例に出てくる被援助者、以下本人)の状態をできれば直接確認できるようにPSWが家庭に訪問することを提案している。第1回の面接による母親の相談の内容から、Mさんの症状や行動面の中で、統合失調症が疑われるからだ。
     総合失調症が疑われる事例では、..

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