日本は脱原発すべきだ

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    日本は脱原発すべきだ
    はじめに
    3.11の東日本大震災が引き金になった東京電力福島第一原発事故後、国内では「脱原発」の声が高まってきた。原子力エネルギーは一歩間違えれば取り返しのつかない危険性をもっていることを私たちは身をもって実感し、地震大国である日本が原子力エネルギーに依存することはあまりにも危険性が大きすぎるということを学んだからである。本稿は原発の現状、問題点、代替エネルギーについて挙げ、脱原発社会を考える。
    原発の現状
    日本には13都道府県17箇所に原子力発電所があり、50基の原子炉が稼働している。世界では合計427基の原子炉が稼働中であり、国別では1位はアメリカの104基、2位はフランスの58基、3位に日本の50基である。世界の原子炉の8基に1基は日本ということになる。そして日本の電力の約3割が原子力によって供給されている。今現在、原子力発電所は特定の設計寿命を設定しておらず、法的に定められた寿命はない。仮に日本の原発が1基あたり35年間で廃炉にされるとなると、今後新たな原発を建設しない限り、2041年で最後に運転を開始した原発が寿命を迎え、日本の原子力の歴史が終了する。
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