待機児童を減らす対策をすべきだ

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    待機児童を減らす対策をすべきだ
    1.はじめに
    現代の日本の社会問題の1つに待機児童の増加という問題がある。出生数は減少しているにも関わらず、乳幼児をもつ母親の就業の増加により保育所入所を希望する児童は増えてきている。そもそもの待機児童の定義について簡単に述べてみる。一般的に、保育所に入りたいのに入れない児童のことを待機児童というと考えている人が多いが、行政の待機児童の意味はもっと限定している。それは、認可保育所への入所申し込みをしており、保護者の就労などの理由のために日中家庭で保育を受けることができない状態である、入所していない児童のことを指す。ただし、2003年度以降の厚生労働省の統計では、他に入所可能な保育所があるにも関わらず第1希望の保育所に入所するために待機している児童や、地方単独保育事業を利用しながら待機している児童は待機児童から除かれている。また、潜在的な待機児童は、公表されている統計よりも多いと推測されている。そのため、統計は厳密性に欠けると考えられている。
    本稿では、待機児童を減らすべきだ、という主張に基づいて、待機児童の原因、現状、そして待機児童に関する活動を述べてい..

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