租税論 分冊1  A評価 参考文献有り 二元的取得税について説明

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    租税論 分冊1
    二元的所得税について説明しなさい。
    キーワード:勤労所得、資本所得、比例税率、累進税率、公平 
    昨今の日本経済は、 リーマンショックから始まった世界同時不況の波に飲まれ、 さまざまな諸条件の変化により今後も厳しい状況となるのは不可避である。 このような厳しい状況を抜け出すには1500兆円にのぼる個人金融資産の運用活性化が日本経済浮揚の一助になる。
     歪みの少ない税制を構築し、 税の中立性を確保することは、 金融資産等の資本の効率的な調達・運用をもたらし、 経済の活性化につながる。 そのような観点から、1998年12月に「二元的所得税」のコンセプトが紹介された。
    二元的所得税は、 所得を包括的に捕捉する必要性、 金融資産間の課税制度の歪みの是正、 金融資産から生じる所得等の資本所得課税の簡素化や税負担軽減への配慮等を取り込んだ税制である。 その内容は、 利子や配当、 株式の売却益等、 さまざまな金融商品等から生じる所得と家賃収入等の不動産関連の所得を一括りにし、 給与などの勤労所得と分離して課税するものである。 勤労所得には累進税率を適用する一方、 金融・不動産所得は一..

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