佛教大学 日本仏教史合格レポート(奈良時代)

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    教科書、参考文献などをもとに作成したオリジナルレポートです。参考にして下さい。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第1設題 奈良時代の仏教の特質を論ぜよ
    はじめに
    日本に仏教が入ってきたのは、朝鮮半島からの帰化人たちによる民間的な伝来が最初ではないかと考えられている。この民間的・日常的な仏教伝来の積み重ねによって、徐々に国家的にも仏教受容がなされるようになっていく。そして、日本仏教の歴史は仏教公伝の国家的な出来事(百済の聖明王が釈迦像や経綸若干巻を朝廷に献上した)があったとされる時期から始まる。その年次は第二八代宣化天皇時代の五三八年と第二九代欽明天皇時代の五五二年の二説があるが、前者である五三八年説が趨勢であるとされている。
    奈良時代と仏教の特徴
    奈良時代は、和銅三年(七一〇)の平城遷都から延暦一三年(七九四)の平安遷都までの八四年間を指す。遣唐使が盛んであり、唐文化の移入によって様々な文化が繁栄し、仏教色の強い建築や美術彫刻、文学などの天平文化を誕生させた時代でもある。国家の特徴としては、日本で初めての正式な法典である大宝律令が施行され、国が人民を把握し統治した律令国家の成立が挙げられる。
    また、奈良時代の仏教は律令制に伴って天皇を中心とする貴族たちに支持・保護されていた。律令国家の仏教政策は..

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