現代教職論

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    1 教育職員免許法の改正がすすめられた背景
    ・いじめ、不登校、子供の自殺に代表されるような学校現場を中心とする教育問題の深刻化に対応できない教師の質の低下
    ・近年の「少子化」傾向、児童数の減少を背景とする教員採用数の減少
    ・「個性を生かす教育の充実を図ること」を目標にされた学習指導要領の改訂により、個性の豊かな教員が求められるようになり、教員の養成・採用、及び資質・能力の維持・発達の為の研修の必須化
     これらの問題を解決するために教育職員養成審議会が1997(平成9)年7月28日に発表した「新たな時代に向けた教員養成の改善方策について」と題する『第一次答申』が教育職員免許法改正の起点となった。この内容を中学校教諭の一種免許状を例に以下に述べる。
     
    第一に「教職に関する科目」と「教科に関する科目」のバランスの変更である。今回の改正では全体的に見ると単位数は変更されていない。教職に関する科目が19単位、教科に関する科目が40単位で合わせると59単位である。しかし教職に関する科目の単位数が12単位増加され、19単位から31単位へと変更になった。この単位の内訳には新設科目である「教職の意義等..

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