<明星大学通信教育部>460道徳教育の研究1単位目

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数302
ダウンロード数9
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    課題1 道徳の意義とその教育の必要性について論述せよ。
    講評 二つの”必要性”を中心によく論じています。
    課題2 明治以降のわが国の道徳教育について述べよ。
    講評 歴史の要点を示し、よくまとめています。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1 人間が人間との関係の中で真に人間らしく生きるために、もっとも好ましい生き方を追求する。そしてそれは人との関係を好ましいものにするために、自己の行動を制約することにもなる。それをいかに調整しつつ、生きていくべきなのか、ここに道徳教育の必要性が説かれる。
     道徳教育の必要性は2つの視点がある。
    1つに本来的必要性である。人間はほかの動物に比べて、生まれたときの状態としては極めて能力の低い状態で生を受ける。これは本能と呼べるものが少なく、教育の可能性が大きいことを意味している。生まれてからしばらくは保護的助力を受けて生命を維持することになるが、この期間は「ヒト」であり、「人間」ではない。ヒトから人間になるためには、教育されながら人間となるのである。そして人間は他者の存在を意識できる段階に達して初めて人間として扱われるので、徐々に教育されることによって成長しながら「人間」となるのである。他者の存在を認識し、なおかつ自己の欲求を満たすために、うまく自分を調整し、円滑な人間関係を作り出すことができるようにする。このためには、不断の教育的はたらきかけによって実現・達成されるのであり、そこに道徳教..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。