心理学概論

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     「各発達段階の特徴について述べよ。」
     人として母親の胎内に受胎したときから死に至るまでの長い一生の間の発達を、「生涯発達」という。人間の一生を生涯発達の視点に立って見るようになったのは、1970年代以降のことである。1987年にアメリカの心理学者バルテスは、「発達は全生涯を通じて常に獲得(成長)と喪失(衰退)とが結びつき起こる過程である。」と述べており、人の発達は成長し発達するばかりではなく、衰退していくものも含めて考えるべきであるという、人の発達を捉える上での新しい視点となっている。
    下記に、人間の一生を、乳幼児期、児童期、青年期、成人期、老年期、という代表的な発達段階に分けて、どのような特徴や課題があるか述べる。
     ①乳幼児期
     乳児期は、誕生から1歳までの段階であり、幼児期は、1歳から6歳までである。
     乳児期に関して、ポルトマンは、「人間は生理的に早産の状態で生まれてくる」と述べているとおり、出生後1年近くが過ぎないと歩行したり、言葉を話したりできないとされている。乳児期では、脳神経系の発達は特に著しい発達をし、脳重量でいうと、6歳ですでに成人の約90%に達しているといわれ..

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