S0534 教育相談の研究(A評価)

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数195
ダウンロード数9
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『学校カウンセリングの意義、方法および
    今後の課題について述べなさい。』
    1.学校カウンセリングの意義と方法
    学校カウンセリングに関して述べるにあたり、まずは成人に対する一般的なカウンセリングとの違いについて述べておきたいと思う。
    (1)成人に対するカウンセリング
    成人に対するカウンセリングは治療的カウンセリングと呼ばれ、対象は主に神経症の患者である。神経症の患者は症状に苦悩を抱いており、自分が病気であるという病識を持ち、原因は自分自身にあるという洞察力も持ち合わせているがその原因が分からず、症状により日常生活に支障をきたしているため何とかしたいという治療意欲が強い。したがってここでの目標は症状の治療となり、方法としては精神分析的カウンセリングが用いられる。フロイド(Sigmund Freud)が明らかにしたように神経症の原因が無意識にある場合、つまり意識と行動が一致していない場合、カウンセラーは専門的な知識と技術を用いて精神分析を行い、患者の無意識を明らかにしようとする。そしてその無意識を意識化させることで意識と行動の一致をはかり、神経症の回復を目指すのである。
    フロイドは我々の心の..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。