高齢者の食について

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     食べることは生命を維持するための基本的欲求であり、食生活はその人らしく生きるための社会的・心理的欲求でもある。食事は生命や健康の保持増進という目的に加えて、身体的・心理的・社会的な意義がある。老年期にある人にとって、食事は家族や仲間とのコミュニケーションの場となり、生きがいにつながることである。
    <栄養とエネルギー>
    高齢者は身体活動レベルも低く、日常生活に必要なエネルギーも低下するため、栄養摂取量は身体活動レベルに応じて調節する必要がある。また、血清コレステロール値が高いと動脈硬化が進行し、心筋梗塞などの心臓病を引き起こしやすくなるため注意する。高齢者ではタンパク質やカルシウム、ビタミンなどが不足しがちである。特に女性は骨粗鬆症予防のためにもそれぞれバランスのとれた摂取が必要である。
    水分:加齢に伴い体内の水分量は減少する。食物には水分が含まれているが食欲低下に伴って水分摂取量も減少し、脱水を起こしやすくなるので、水分を1500~2000mlは摂取するようにする。
    塩分:加齢により味覚の低下が生じることから味の濃い食事を摂り、塩分過剰となることも多い。過剰な塩分摂取は高血圧や腎疾患..

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