ヘルスプロモーションと健康教育

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     ヘルスプロモーションとは、WHOがオタワ憲章において提唱した健康戦略であり、「人々が自らの健康をコントロールし、改善することができるプロセス」と定義されている。さらに「人々が身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態に到達するためには、個人や集団が自己の目標を確認・実現し、ニーズを満たし、環境に対処することができなければならない」と述べられている。これには、健康問題が個人的な要因のみで生じるのではなく、環境の多様化・複雑化がからんできているため、個人だけで解決を図っていくのが困難な状況になってきていること、人々の健康意識の向上の中で健康を目的とするのではなく、健康は個人や社会の資源とし、QOLの向上が目的に位置付けられるようになってきたことが関係している。ヘルスプロモーションの活動を活性化していくためには唱道(アドボカシー)、能力の付与、調停という3つの原則がある。唱道(アドボカシー)とは健康に影響を及ぼす政治、経済、社会、文化、環境などのあらゆる領域に働きかけていくこと、能力の付与は健康に関する情報や健康になるための技術、健康を支援する環境などがすべての人々に平等にあたえられること、..

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