白血病、多発性骨髄腫、播種性血管内凝固(DIC)

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    資料紹介

    病態・症状・検査・治療についてまとめたものです。  色がついているところは先生に大切だと言われたところです。  参考文献:『ナースの内科学』奈良信雄/中外医学社(2010)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ☆白血病
    造血幹細胞が腫瘍化した白血病細胞が骨髄、末梢血液で無制限に増殖し、正常の造血機能を障害する病態する。
    <病態生理>
    経過や病態から急性骨髄性白血病、急性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病に大別され、特殊なタイプとしては、ヒト成人T白血病ウイルス(HTLV-Ⅰ)が原因となる成人T細胞白血病(ATL)がある。
    急性骨髄性白血病は、造血幹細胞から顆粒系へ分化する段階での細胞が腫瘍化して白血病細胞になったと考えられる。白血病細胞はペルオキシダーゼ反応が陽性反応を示す。
    急性リンパ性白血病はリンパ球への分化段階で白血病細胞になったもので、Tリンパ球系、Bリンパ球系の白血病がある。ペルオキシダーゼ反応が陰性を示す。
    慢性骨髄性白血病では95%以上にフィラデルフィア染色体(9番と22番染色体の転座)がある。
    慢性リンパ性白血病は高齢者に多い。
    成人T細胞白血病は日本の西南地方に多く、脊髄症を起こすこともある。
    <検査>
    血液学的検査:白血球増加
    骨髄検査:白血病細胞が増加し、正常の造血幹細胞が減少している。
    <治療>
    抗癌剤による化学療法(メトトレキサートなど)、造血幹細..

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