糖尿病

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    資料紹介

    病態・症状・検査・治療についてまとめたものです。

    色がついているところは先生に大切だと言われたところです。

    参考文献:『ナースの内科学』奈良信雄/中外医学社(2010

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ★糖尿病★
    糖尿病はインスリン作用の不足による慢性の高血糖状態を主徴とする代謝疾患群である。
    日本の糖尿病患者は約890万人、糖尿病の可能性のある者1320万人、計2210万人と推定されている。しかし、このわずか350万人しか病院を受診していない。
    ◇インスリン
    インスリンは膵尾部に多く存在するランゲルハンス島のβ細胞で産生・分泌される。
    インスリンは肝臓、筋肉や脂肪組織で、その細胞膜上にあるインスリン受容体と結合し、細胞内へブドウ糖を取り込み、エネルギーとして利用したり、貯蔵したり、あるいは細胞で蛋白質の合成促進、細胞増殖などを行う。
    急激にインスリンが不足すると血糖は著しく上昇し、代謝障害が生じ、ケトアシドーシス(ケトン体ができ酸性になる。クスマウル大呼吸で代償する)や糖尿病昏睡をきたす。
    慢性的なインスリン作用不足による高血糖では細小血管障害が起こり、網膜症、腎症、神経障害を起こす。大血管障害では動脈硬化を促進し、心筋梗塞、脳梗塞、下肢動脈閉塞(ASO)などを起こす。
    初期のインスリン作用不足が軽度な時期には自覚症状もほとんどない。
    ◇糖尿病の分類
    <成因分類>
    1型糖尿病、2型..

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