出生前診断における倫理問題

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    生命倫理の授業の出生前診断のレポートです。

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    出生前診断における倫理問題 
    出生前診断とは、広い意味では出産に先立ってお腹の中の胎児の様子を知ることで、エコーや胎児心音測定など産科医にかかっていれば必ず受ける検査もこれに含まれる。また狭い意味では胎児に形態異常や染色体異常などの先天的異常があるかどうかを診断することをさし、母体血清マーカー試験や羊水検査などがある。そして更に狭い意味では、常染色体異常の中で最も頻度の高いダウン症候群を妊娠中に見つけることをさす。
    母体血清マーカー試験、羊水検査は
    1、夫婦のいずれかが染色体異常保因者
    2、染色体異常児出産の既往
    3、高齢妊娠(35歳以上)
    のいずれかに当てはまる妊婦が義務ではなくあくまで妊婦側の意向で行う。現在では約100万人の出生者のうち、約1万人が出生前診断を受けている。母体血清マーカー試験は妊婦から採血した血液の成分を調べる検査である。母体への負担が軽く、胎児にも影響がないが正確性には欠ける。羊水検査は腹部に注射針を刺し子宮内の羊水を採取し、その中の細胞を培養し検査する。流産の危険性が0.5~1%あるため一般的に母体血清マーカー試験で陽性だった場合に行う。国内では年間約1万例実..

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