学校教育課程論

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    教育課程とは何かについて、その基準と編成原理、今日的課題についてまとめてください

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    「教育課程とは何かについて、その基準と編成原理、今日的課題についてまとめてください」
     教育課程とは、カリキュラム(Curriculum)の訳語として第二次世界大戦後、今日に至るまで使用されている用語である。教育課程という用語は、日本の教育政策上の用語であり、「学校教育法規則」や「学習指導要領」によって明示された内容をさす。よって文字言語によって表記された記録物、いわゆる「書かれた文章」が教育課程である。
     教育課程と類似する用語として「指導計画」というものがある。教育課程と指導計画とは、ともに学校における教育内容の実施計画のことであるが、教育法令上では教育課程とは、学校教育での各教科、道徳、特別活動の全体計画である。それに対して指導計画とは各教科別の計画、授業レベルの計画、学年単位の計画、学級単位の計画、学期計画、週間計画などといった全体計画ではない部分的な計画のことである。
     これに対して、カリキュラムという用語は、より多義的かつ広義的に使用される。進歩主義的教育学者の立場では、カリキュラムは学校における学習経験の総体として把握されている。一方で、カリキュラム概念を狭義に解釈し、「..

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