社会科指導法2

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    社会科指導法

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    『学習過程』
     学習過程とは、教師と児童が教材を手がかりとして交流的に活動する過程を、児童を中心としてとらえた言葉である。社会科の授業で児童の社会認識を形成するに当たり、この学習過程を大切にした授業の組み立てが重要となる。本レポートでは児童の思考の過程を大切にしたデューイの学習過程論を説明し、次に小学校4年生の学習単元「玉川上水と玉川兄弟」を指導するための学習過程の各段階の指導のポイントを、具体的な単元の展開に即して述べる。
     デューイは知識よりもむしろ、児童の興味・関心を中軸とする経験カリキュラムこそ大切であると考え、問題解決学習という学習原理を提唱した。問題解決学習によると、学習過程には5段階ある。まず1番目は「困難点の漠然たる自覚の段階」である。不安や当惑を経て、やがて問題に気づく段階である。2番目は「困難点の明確化の段階」である。問題そのものの持つ性質を明らかにする。3番目は「問題解決の仮説、予想を立てる段階」である。ここでどのように問題を解決するか、予想、推察、仮説に思いを巡らす。4番目は「仮説を推理によって検討する段階」である。ここで最もふさわしい解決法を選び出す。5番目は..

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