教師論1

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    教師論

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    西洋の教育家ソクラテス、ルソー、ペスタロッチは、今日の教育に大きな影響を与えた。西洋教育史の中で、この3人は欠く事が出来ない。以下、これら3人の教育思想の特長について述べる。
    まず、ソクラテスの教育思想について。人間には理性があり、その働きによってさまざまな事を知ることができる。しかしその一方で独断や偏見に陥りやすくもある。これをドクサ(俗見)という。ソクラテスによると教育の目的とはドクサを洗い流し、青年の内面から知恵と徳を発芽させることである。彼は市民に無知を自覚させ、有徳の市民にしようと活動した。
     ソクラテスが採った方法は対話(問答法)であった。この対話において彼は「節制とは何か」といったような倫理的な問題に対する定義を相手に求める。相手が意見を述べるとソクラテスはその意見を詳細に吟味し、またその矛盾点を指摘する。そしてこれをことごとく論破、ついには「私は無知であった」ということを相手に認めさせるのであった。この対話というプロセスにおいて、ソクラテスは結論や答えを教えない。その意図は相手の自己衝動を刺激し、あくまでも自らこれを獲得させようとするところにある。
    ソクラテスの教育では..

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