印度哲学概論2

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    佛教大学、印度哲学概論、第ニ設題、A判定レポート

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    佛教大学、R0514印度哲学概論、第2設題
    「転変説、積集説、延期説について。」
    A判定レポート
     参考書の四、破邪から七、十二門論を中心に、教科書の12章、14章、15章を中心に勉強しました。
    転変説(Parinama-Vada)
     因と果に関する説であり、転変説と仮現説がある。転変説は、サーンキャ派により主張された。転変説とは、ある結果が生ずるとき、原因の結果への事実上の変化があるとされる。つまり、結果はすべて原因の中に潜在的に存在しており、結果の発生とは、それが開展により現れ出てくることである。すなわち、結果は、それが生じる前に、すでに資料因果の中に何らかの形で予定されたものとしてあるという。その根拠は以下の6つによっている。
     1.果が、資料因果の中に存在しないのであれば、作者のいかなる努力も果を存在へともたらすことができない。つまり、ある果が資料因から生ずる場合、果は何らかの形で因の中に前もって存在していて、ある定まった状況によって出現する、という。
     2.資料因とそれがもたらす果の間には普遍の関係がある。果は、因果的に関係する資料因からによってのみ、生じ得るのである。つまり..

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