一緒に購入された資料 :: 【日本史概説・日本史概論】分冊1 0620 0621

資料:13件

  • 【日本史概説・日本史概論】分冊2 0621 0620
  • 問1.近世の文化について、前期、中期、後期のそれぞれについて概観したい。 前期の寛永文化は17世紀前半に始まった。それはまさにサロンの文化といわれる。中世以来の座や寄合の文化の伝統を受け継いだもので、天皇・公家・武家・僧侶・町衆などがいくつかのサロンを形成し、...
  • 1,100 販売中 2011/11/14
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  • 国文学史Ⅰ①分冊
  • 中古時代の文学の特質は、漢詩・漢文が上代の時代に引き続き栄える一方で、和歌が漢詩と対等の位置を占めるようになっていった。そして、女性による平仮名が成立し、仮名による表現が盛んとなるに従い、歌合せなどの、公的な場での和歌が次第に多く認められるようになった。 こう...
  • 550 販売中 2009/12/16
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  • 日本史概説 分冊2
  • 一 一六一五年、徳川家康は豊臣家を滅ぼし、幕府の勢力を磐石のものとした。幕府が次に着手したのは朝廷対策であり、発布されたのが「禁中並公家諸法度」であった。この法令により、公家・親王などの席次、三公・僧侶の任免・昇進、武家の官位や改元に至るまで、朝廷の決定には幕府...
  • 2,200 販売中 2008/02/11
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  • 日本史概論 分冊1
  • 一 平安初期に造籍・班田は次第に困難になり、実施が試みられるも失敗に終わり、やがては全く行われなくなった。農民は、労働力として有力者に吸収され、階層化が深化していくことになった。彼等は納税を拒否し、田宅や調、庸を奪い、国司・郡司を介さずに在地社会へ介入していった...
  • 2,200 販売中 2008/02/11
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  • 日本史概論1 律令国家&中世文化
  • 一 大宝律令以後の律令制では、国家が土地を支配し熟田を管理したる。班田収受制によって六歳以上の男女に口分田が与えられた。律令施行後まもなく口分田は不足し、三世一身の法の後、墾田永年私財法が七四三年に成立し、墾田の永年私用を認めることとなった。これは土地の私有制度...
  • 990 販売中 2011/02/01
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  • 日本史概論2 三大改革&大久保政権
  • 一 江戸幕府では五代将軍綱吉のころから深刻な財政問題に直面した。貨幣改鋳が実施され財政は一時好転したものの、物価の高騰をまねき経済は混乱し再び財政難に陥った。その後、新井白石が貨幣の質を高める改鋳を行ったが、さほど効果は上げられなかった。 八代将軍についた吉宗は...
  • 990 販売中 2011/02/01
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  • 日本史概論 分冊1
  • 課題 次の二問について、すべて答えなさい。 一、大化改新から院政のおこなわれた時代までにおける藤原氏の動静について略述せよ。 二、中世前期と後期の文化の特色を要約せよ。
  • 1,650 販売中 2014/09/22
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  • 日本史概論分冊2
  • 次の二問について、すべて答えなさい。 一、徳川綱吉が将軍に就任した時から寛政改革までの幕府政治の動向を概観しなさい。 二、自由民権運動の生成とその推移、明治政府の態度と憲法制定にいたる経緯についてのべなさい。
  • 1,650 販売中 2014/11/18
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  • 日大通信 日本史概説 分冊Ⅰ
  • 次の三問について、すべて答えなさい。 一、乙巳の変から持統天皇までの政治の動向についてのべよ。 二、藤原北家の台頭から白河院政までの政治の動向についてのべよ。 三、中世後期の寄合の文化を略述せよ。 合格レポートですがあくまでも参考にお使いください。
  • 660 販売中 2017/12/22
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