2012年民法5(家族・相続)第一課題

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    中央大学通信教育学部、レポート課題、合格レポート。文字数等は御自身の判断にて調整して下さい。(参考程度・論点把握用)

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    民法5(親族・相続) B01A 2012年度
     第1課題 教科書執筆教員 沼 正也
     有責配偶者からの離婚請求について論じなさい。
    ⒈はじめに、離婚とは、婚姻関係を解消し、かつ親子関係にも大きな影響を与える。したがって、離婚制度の目的は、第一に、形骸化した婚姻関係から夫婦を解放し、新たな人生の出発を保護することであり、第二に、不当な離婚を防止することである。さらには、第三に、離婚紛争の一括・適切処理によって、夫婦と親子の人的関係および財産関係の調整と離婚後の生活保障をはかることにある。
    以下、離婚請求の原因を、自ら婚姻関係を破綻させた張本人である、有責配偶者から、離婚請求が可能であるかにつき、実際の離婚制度を述べた上で、民法770条1項5号を根拠に離婚請求が可能かどうかについて論じる。
    ⒉離婚法
    ⑴離婚法 の変遷
    わが国では、永いこと、律令以来の棄妻の風が維持されて、夫に正当な理由がなくても、三行半を交付することによって離婚が可能であった。それに対し妻から離婚請求することは、原則として許されていなかったのである。妻からの離婚請求が認められるようになったのは、明治6年の太政官布告からで..

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