外国史 A判定レポート

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    五四運動は新文化運動と深く絡み合いながら展開された。これをふまえて五四運動が果たした歴史的な役割について述べなさい。
     五四運動の果たした歴史的な役割は、①学生、労働者が主体となった運動であり、②排日運動にとどまらず、反植民地主義・反帝国主義・反封建主義・軍閥政府打倒を掲げた民族主義的運動に発展し、③民衆団結による行動がこれ以後の中国の革命運動の展開に多大な影響を与えたことが挙げられる。上記の3点について、新文化運動と五四運動の関係性や当時の世界情勢に留意しながら言及する。
     新文化運動や五四運動が展開した1910年代の中国は、清王朝から中華民国へ移行した時期であり、旧体制から新体制への変化のなかで革命が勃発した時期であった。1911年の辛亥革命によって清王朝が滅亡し、1912年には孫文を臨時大統総とする中華民国が建国された。しかし、中華民国の政治の主導権は、袁世凱を中心とする軍閥勢力によって奪取され、孫文らが目指した民主的な近代国家や新しい社会は実現しなかった。袁世凱によってもたらされた軍閥政治は、国内の反発をもたらし、反袁世凱勢力による武装蜂起があいついだ。1916年に袁世凱が死去..

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