R0712 社会学概論 第2設題 A判定レポート

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数321
ダウンロード数9
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    日本文化社会都市移民問題多文化差別国際

    代表キーワード

    R0712社会学概論

    資料紹介

    資料に関する説明及び紹介文句を入力してください。
    (検索、露出及び販売にお役立ちます)

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    多文化共生社会の現状および問題について述べよ。
    (1)はじめに
     現在社会では、グローバル化によって人々の移動が活発化し、多文化主義や多文化共生をめぐるさまざまな問題点が顕在化している。労働を求めて移動する労働移民は世界中で増加傾向にあり、移民の送出・受容にともなって、言語、文化、法律、生活保障、労働契約など様々な問題が議論されている。このように移民は日本のみならず世界中で同時多発的に起きている現象であり、重要な論点を内包している。本稿では、多文化共生社会の現状および問題点について、移民に焦点を当てながら考察する。
    (2)多文化主義と多文化共生の議論
     多文化主義や多文化共生をめぐる問題はさまざまであるが、たとえば1960年代以降のカナダやオーストラリアの国民統合政策のように、多文化主義は国民統合の手段であるという指摘がある。また、西川長夫は、多文化主義はマジョリティ側の論理であり、先住民、移民、旧植民地の住民の側の視点が欠如していと指摘する。さらに、前川啓治は、多文化主義はあからさまな人種差別ではないが、多文化主義によって隠されている問題があり、差別の構造をあいまいにしていると述べた..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。